以下は 5月, 2016年で絞り込んだリストです。

2016年05月30日

GBP/CADとGBP/AUDに注目


チャートはポンド/カナダドルの週足です。


mz2

 

週足センターラインでいったん頭を押さえられている格好です。

週足センターラインは、月足のセンターラインとちょうど重なっています。

つまり二重の抵抗ラインとなっており、強い抵抗です。

反落の可能性も高い一方、ここを上抜けると上昇が加速する可能性もあります。

日足に目を向けると、今朝の始値がちょうど+1σの少し下に位置しています。

終値で+1σを下抜けると、MISSION 001(売り)発生です。

現在、相場の分岐点です。

ポンド/カナダドルでMISSION 001(売り)が発生したならば、
ポンド/豪ドルもつられて同様に反落開始する可能性が高いと判断しています。

現在、ポンド豪ドルとポンド/カナダドルはセットで観察しておくとよいですね。

 

2016年05月26日

短期トレードのレバレッジは上げてもいい?


■今日はトレード時間軸とレバレッジについてです。

・長期はレバレッジを外貨預金程度に低く抑えるべき
・小さい時間軸ではレバレッジを上げていける
・デイトレではレバレッジ5倍程度の取引は常識

Yesですか?

Yesと答えた方、それはなぜですか?

誰に教わりましたか、どこでそんな話を聞きましたか?

ある意味では正しいとも言えますが、 実は、違うのです。

逆に、時間軸が短くなればなるほど、 レバレッジも下げていく必要があります。
(ほとんどの人は、その反対だと思っています)

これがどういう意味なのか、

もしよろしかったら以下を読まれる前にご自分で考えてみてください。



いかがでしょうか?

・長期はレバレッジを外貨預金程度に低く抑えるべき

→レバレッジを低く抑えることは正しいです。

しかし、 「長期は短期よりもレバレッジを低く抑えるべき」 ということではありません。

「長期は短期よりもレバレッジを低く抑えるべき」

この日本語を言い換えれば、

「短期は長期よりもレバレッジを上げてもよい」 となります。

はたしてそうでしょうか?

必ずしもそうではありません。

長期でこそ、レバレッジの効用がより引き出されると私は考えています。

念のため、レバレッジ5倍や10倍、20倍の話をしているのではありません。

レバレッジ2~3倍の話をしています。

長期は、大底近くでの買いか、天井近くでの売りに限定されます。

これは基本中の基本です。

長期の考え方で、大きな間違いをよく見受けます。

実際に雑誌等でもみかけましたが、

「ドルが120円を突破してきた今、長期買いのチャンス!」
「豪ドル下落トレンドを強める。長期の売り場到来!」

こういった考え方は、根本的に間違っています。

(こういう考え方をしている人が案外多いです)

長期では、安い時に買う。

高い時に売る。

これだけです。

長期にトレンドフォローなど断じてあり得ません。

トレンドフォローは中期、短期、デイトレです。

話を戻しましょう。

長期で、つまり大底買いや天井売りをする時こそ、

レバレッジのうまみが引き出される時です。

簡単な図を描きました。↓

 

http://www.fx-zero.com/m/66c19942ab4ba346fdb64ccc04cde3732.jpg

 

短期トレードのチャンスはいくらでもあります。

しかも、大底や天井(安値や高値)とは関係なく、
勝ちパターンさえあれば、どこででも仕掛けられます。

高値で買うこともできるし、安値で売ることもできます。

トレンドの途中でトレンドに乗ることもできます。

チャンスは多いです。

繰り返しトレードを行えます。

勝ちパターンに合致していれば、
利益になる確率が損失になる確率よりも高いので、
トレードを繰り返せば繰り返すほど、利益が積み上がっていきます。

これを「大数の法則」といいます。

ここでは、いかにしっかりロスカットして、
ロスカットを小さく抑えるかということが重要になります。

レバレッジをむやみに上げて、損切り額が大きくなれば、 致命傷です。

なぜなら!

小さな足(短い時間軸)ではシナリオ方向に動く可能性が相対的に高いものの、
もっと長い目でみれば、上昇するか下落するか、わからないのですから。

それはそうでしょう。

天井で売ったり大底で買ったりするのではなく、
月足等からみると中途半端な場所から仕掛けていくことになるからです。

それぞれのエントリーにおける時間軸では利益になるでしょうが、
だからといってストップを置かないで何ヶ月も放置しておくと、
取り返しのつかない含み損が膨れ上がる可能性も大いにあります。

長期の仕掛けポイントでは、 レバレッジを上手に使うと利益が大きくなります。

ただし、いつも申し上げているように、 長期は短期よりもリスクが高いです。

それはなぜかというと、
短期よりもエントリー価格に幅を持たせなければならないからであり、
含み損を許容しなければならないからです。

長期ではなぜ、レバレッジ10倍どころか5倍もいけないのか。

それは、長期は、 買った場合はどんなに下落しても証拠金がゼロにならない、

売った場合はどんなに上昇しても証拠金がゼロにならない、
それが前提だからです。

長期で買いました。

買い値から1000pips下落しました。

証拠金が全部飛んで全部失いました。

その場合レバレッジは10倍くらいでしょうか?

…それは長期ではなくただの博打です。

さて、短期トレードに話を戻します。

短期トレードは数をこなしてこそ、うまみがあるのであり、

その醍醐味があります。

決してレバレッジに醍醐味があるのではありません。

数をこなすためにはどうするか。

ストレスなく数をこなせるように、レバレッジを落とすのです。

長期がレバレッジ2倍なら、デイトレは5~10倍だな! …違います。

長期がレバレッジ2倍なら、デイトレは1倍以下です。

レバレッジを落としても大丈夫です。

長期エントリーの100倍以上、チャンスの数が多いのですから。

これまで教えられてきたトレードの常識。

「長期はレバレッジを低く」
「短期はレバレッジを高く」

それ以外にも、たくさんあります。

鵜呑みにするのではなく、本当にそうなのか、
いつも自分で考えるようにしたいものですね。

 

2016年05月23日

勝ちパターンMISSION 001発生候補の通貨ペア


現時点での日足MISSION 001発生候補の通貨ペアです。

・豪ドル/ドル(買い方向)

 

mz3

 

・ポンド/豪ドル(売り方向)

 

ef

 

現在はまだMISSION 001の売買タイミングではありません。

豪ドル/ドルは日足-1σを終値で上抜けた時、
ポンド/豪ドルは日足+1σを終値で下抜けた時、
それぞれMISSION 001が発生します。

 

2016年05月19日

ポンド急騰のサインは先週以前にすでに出ていました

 

ポンド/カナダドル週足で勝ちパターンMISSION 001(買い)
発生していました。
↓ ↓

http://www.fx-zero.com/?p=3308

 

こちらが今朝のチャート。

 

mz3

 

リミットまでもうひと伸びですが、
私は今朝の時点で一部利食いしました(500pips弱)。

残りのポジションをキープしながら、
センターラインに向けて続伸するか、注目したいと思います。

ポンドは、EU離脱懸念がさかんに喧伝されていた中で
買うのは躊躇したかもしれませんが、

ポンド上昇のサインはすでに出ていました。

アナリストらの相場コメントを信じていると、利益にならないどころか大損します。

*   *

■遅くなりましたが4月の結果です(単位はすべてpips)。

<10の勝ちパターンによるトレードのみ、トレード時間は早朝30分程度のみ>

4月1日 ポンド/カナダドル -231.5
4月1日 ポンド/カナダドル -252.3
4月1日 ポンド/カナダドル -327.7
4月1日 ポンド/カナダドル -143.1
4月1日 ポンド/カナダドル -124.9
4月1日 ポンド/豪ドル -202.9
4月1日 ポンド/カナダドル -209.5
4月5日 ポンド/ドル +27.3
4月5日 ポンド/円 -37.9
4月12日 ユーロ/カナダドル +234.9
4月12日 ユーロ/カナダドル +234.9
4月13日 ユーロ/豪ドル +252.5
4月13日 ユーロ/豪ドル +301.5
4月13日 ユーロ/豪ドル +274.9
4月14日 ユーロ/ポンド +38.7
4月14日 ユーロ/ポンド +70.7
4月14日 ユーロ/ポンド +69.6
4月14日 ポンド/豪ドル +125.3
4月15日 ユーロ/ポンド +119.3
4月15日 ユーロ/ポンド +133.6
4月15日 ポンド/豪ドル +122.3
4月15日 NZドル/ドル +50.9
4月15日 NZドル/ドル +26.1
4月15日 NZドル/ドル +12.7
4月19日 ユーロ/豪ドル +144.6
4月20日 ユーロ/豪ドル +53.0
4月20日 ユーロ/豪ドル +253.6
4月21日 ユーロ/ポンド +69.8
4月21日 ユーロ/ポンド +43.2
4月22日 豪ドル/ドル +147.9
4月22日 豪ドル/ドル +199.4
4月22日 豪ドル/ドル +194.5
4月22日 豪ドル/ドル +148.4
4月22日 豪ドル/ドル +171.6
4月22日 豪ドル/ドル +150.9
4月22日 豪ドル/ドル +226.4
4月25日 ユーロ/ポンド +111.0
4月25日 ユーロ/ポンド +121.5
4月25日 ポンド/豪ドル +265.3
4月26日 ポンド/豪ドル +311.7
4月27日 ポンド/カナダドル +71.8
4月27日 ポンド/カナダドル +77.8
4月28日 ユーロ/NZドル -70.5

損失 -1600.3
利益 +4857.6
差引 +3257.3

2014年8月からの累計
損失  -15,747.7
利益 +101,418.6
差引  +85,670.9

 

2016年05月16日

AUD/USDは売り目線終了して反転に警戒


チャートは豪ドル/ドルの日足です。

 

mz2

 

豪ドルについては短期では売り目線(売りの勝ちパターン有利の相場)継続でしたが、
そろそろ反転上昇開始に警戒です。

個人的にはもう少し下落してほしいと思いますが、
続落しても反転上昇しても相場の流れについていきたいと思います。

仮に調整が終了して底堅くなるならば、
日足のMISSION 001(買い)発生がサインとなると判断しています。

MISSION 001(買い)の発生に備えたいと思います。

相場が動くときは再利下げ懸念その他の材料は関係なくなります。

※勝ちパターン「MISSION 001」については、
無料メルマガにご登録いただくと解説Eブック(PDF)を無料ダウンロード可能です。

 

2016年05月12日

GBP/AUDは勝ちパターンMISSION 001(売り)発生待ち


チャートはポンド/豪ドルの日足です。

 

mz4

 

上昇トレンド相場継続していますが、
週足センターラインでいったん頭を押さえられています。

また、月足センターラインも、週足センターラインとほぼ重なっており、
このレベルがいったんの上値抵抗となりそうです。

月足と週足で相場の節目に到達した可能性を考えるならば、
日足でMISSION 001(売り)を狙える相場です。

明日以降のMISSION 001(売り)発生に備えておくのもよいと思います。

一方で、週足や月足のセンターラインを上抜ける場合は、
上値をさらに伸ばす可能性も高まるため、売りにこだわるのは禁物です。

特に、週足ではMISSION 001(買い)発生後のセンターライン到達であり、
MISSION 001の特性から言って、+1σや+2σへの上昇は想定外とされてはいけないからです。

週足と月足のチャートも添付しておきます。

週足

 

mz5

 

月足

 

mz6

 

2016年05月09日

GBP/CADの勝ちパターンMISSION 001


チャートはポンド/カナダドルの週足です。

 

mz2

 

MISSION 001(買い)発生しました。

第1ターゲットのセンターラインまでまだかなり値幅があるので、
買ってみてもよさそうです。

-1σを終値で下抜けるまでは、買い下がりも含めて買い戦略でOKだと思います。

 

2016年05月05日

豪ドル/円の長期買いゾーンが近づいています


チャートは豪ドル/円の月足です。

 

mz2

 

77円~72円を長期ポジション構築の買いゾーンと判断しています。

短期トレードはまったくしない人、資産を長期で運用したいという人にとっては、
チャンスがやってくるかもしれません。

豪ドル/円がどこまで下げるかは、ドル/円次第という面もあります。

含み損が気にならない人は少しずつ打診買いしてもよいレベルに近づいている
とみてもよいかもしれません。

長期ポジションを持つときは、まず利益確定の時間軸を決めます。

出口はいつ頃を想定しているのか、ということです。

さしあたって生活や事業のためにすぐにでも使う必要のない資産であるならば、
数年後をめどにしてもよいでしょう。

(数年後をめどに考えられるということは、
数年に一度のチャンス到来の可能性があるということでもあります)

次に、「最悪」を想定します。

60円まで下げる可能性があるのか、50円まで下げる可能性があるのか、
という最悪の可能性の想定です。

仮に、最悪でも50円はないと判断したとします(仮の話です)。

その場合、50円まで下げても証拠金が残るように注文を出します。

証拠金100万円の場合、レバレッジ1倍なら仮に平均75円で買ったとして
50円まで下げても証拠金は67万円残るわけです。

レバレッジ2倍なら、50円まで下げても33万円残ります。

レバレッジ2倍でもポジションを持つための最低必要証拠金を除いても
「証拠金は残る」ということがわかるわけです。

ここでの判断基準は、ただひとつです。

どんなに最悪の事態が起きても強制ロスカットにはならないこと。

強制ロスカットにならなければ、想定している利益確定の時間軸において(数年後?)
取ったリスク以上の大きな利益を得ることが期待できます。

あらかじめ最悪を想定していれば、最悪は起こりません。

最悪を想定してない人が、値頃感でレバレッジを上げて買ってしまい、
せっかくの利益の大チャンスで逆に損失になってしまうのです。

以上が、長期ポジションを持つことを検討する場合の必要検討事項です。

基本的に、長期は数年以内に必要になるかもしれない資金でやってはいけません。

3ヶ月で海外駐在に行くことが決まっている人が、
携帯電話の2年縛りのプランに入るようなものだからです。

 

2016年05月02日

カナダドル/スイスフランのMISSION 001


チャートはカナダドル/スイスフランの日足です。

 

mz3

 

日足でMISSION 001(売り)が発生しました。

+1σを終値で上抜けない限り、センターライン到達がメインシナリオ。

その後-1σや-2σが見えてくるかどうか、判断します。

カナダドル/スイスフランの週足はレンジ上限付近と判断できること、
ドル/カナダドルは下落を続けていますが(カナダドル高)少々過熱気味なこと。

カナダドル調整のタイミングが近い可能性もあるので、
カナダドル売りの勝ちパターンに乗るのは悪いことではないと考えます。

ドル/カナダドルの日足でMISSION 001(買い)発生すれば
買ってみるのもおもしろそうですね。

 

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ブログ著者


鹿子木 健
(かなこぎ けん)

株式会社Kanakogi Ken 代表取締役
伊丹資産防衛研究所(Itami FX)主任研究員
特定非営利活動法人教育政策ラボラトリ ファシリテーター
(国・自治体・教育関連への支援・政策提言)

1974年熊本県生まれ。
延辺大学文学部比較言語学科(中国)卒。
中国に12年間滞在。
2004年 延辺科学技術大学教養学部で教鞭をとっていたがヘッドハンティングされ、赤字だった米資本学習塾の経営を立て直す。
2008年 米資企業のウェストチャイナ法人代表取締役に就任。
香港株、外貨、中国不動産、フィリピン不動産、ゴールド・オイルCFDなどで資産を約25倍に増やす。
中国、シンガポール、米国の投資家たちと交流し世界の投機資金の流れを読むことを学ぶ。
2009年 エフピーネット株式会社代表取締役・松島修氏主宰の「新イーグルフライ」と出会う。
2011年 同氏の著書に衝撃を受け、一部の中国商業不動産を除くすべての海外投資からの撤退を決め、FXに完全シフト。
FXシフト後も証拠金を数倍に増やす。

自らFXトレードで利益を出すだけでなく、手法の開発とコーチングができる数少ない投資家。
投資・ビジネス・教育・心理学など広い視野から相場の本質をつかみ、相場から永続的に利益を得る仕組みを構築・教えることができるのが強み。
ボリンジャーバンドだけを使った「10の勝ちパターン」を開発し、初心者から上級者まで多くの人々を成功へと導いている。
1日30分以内の取引で専業トレーダー以上に稼ぎ、経済的自由だけではなく、トレードからも自由、つまりトレード時間をゼロにすることを提唱している。