以下は 3月, 2016年で絞り込んだリストです。

2016年03月31日

FXの勝ちパターンは阪神タイガースの勝ちパターンと同じ

 

先日の記事(http://www.fx-zero.com/?p=3027)の続きです。

 

■勝ちパターンとは、いったい何か?

勝ちパターンというのは、
「この展開になれば、勝てる」という、
自分に有利な環境や展開のことです。

そして同時に、「こう持って行けば、勝てる」という、
ある目的を達成するための、
定式化されたプロセスのことです。

「勝利の方程式」という言い方がされることもあります。

このように、勝ちパターンには、外的要因と内的要因があります。

外的要因とは、「展開」。
内的要因とは、「持って行き方」です。

その2つが揃った時に、勝ちパターンが機能し、
勝利する(トレードの場合は利益を得る)ことがより確実に近くなっていくわけです。

=============================
勝ちパターン=自分に有利な環境や展開(外的要因=外部環境)
定式化されたプロセス(内的要因=自分の行動)
=============================

野球に興味ある方はいらっしゃるでしょうか?

かつて、阪神がらみで、
「JFK」という言葉が流行ったことがありました。

ウィリアムス (Jeff Williams)・藤川 (Fujikawa)・久保田
(Kubota)
の頭文字をつなげて、「JFK」と言ったのですね。

3人が継投した試合で、阪神は17連勝しました。

阪神がリーグ優勝した2005年のデータによると、
JFKの3人が揃って登板した試合の勝率は8割を越えていたそうです。

JFKの3人を登板させる。
これが、阪神の勝ちパターンだったわけです。

勝ちパターンには、外的要因と内的要因があると書きました。

内的要因、つまり自分の側の行動としては、この場合、
JFKの3人を登板させるということなのですが、
それ以外にも外的要因、つまり環境が必要です。

その環境とは、「JFKが登板できる試合展開」です。

3人が登板する前に0対10で阪神が負けている展開だったなら、
いくらJFKを登板させても勝てる確率は限りなく低いですよね。

監督も、大事な3人の投手を負け試合にマウンド送るわけにはいきません。

JFKを投げさせるということだけでは勝ちパターンとして成り立たず、
5回なり6回までリードしているという試合展開があって初めて、
勝ちパターンが成立するのです。

FXトレードにおける勝ちパターンも、
「相場展開=チャートの形」という外部環境と、
「鉄板のエントリータイミング、注文方法、ポジションケア、エグジット(利益確定・損切り)」
という一連の行動プロセスが両方必要です。

いくらチャートが勝てる形をしていても行動が伴わなければ勝てないですし、
行動は正しくてもチャートがそもそも不利な形なら、
勝てる確率はぐんと下がります。

ですから、
いくらカリスマトレーダーが活用している手法を真似たとしても、
この相場環境と行動プロセスが揃っていなければ、
勝てるはずはないのです。

利益をもたらすのは、勝ちパターンだけなのです。


■トレード手法と勝ちパターンの違い

トレード手法と勝ちパターンの違いを整理しておきましょう。

トレード手法とは、文字通り、
トレードするための「手法」「方法」です。

手法は何百、何千とあり、
優秀なものから手法とは呼べないお粗末なものまで、
ピンからキリまで存在しています。

・3本の移動平均線を使った手法
・一目均衡表を使った手法
・MACDのゴールデンクロスを使った手法
・ポイント・アンド・フィギュアの手法
・ライントレードの手法

まだまだありますが、よくわからないものを含めれば、
・「10万円を1億円にした手法」(苦笑)
・「1回5分で利益になる手法」(笑)
等々…。

またスポーツのたとえですが(笑)、
サッカーは、ゴールキーパー(GK)、
ディフェンダー(DF)、
ミッドフィールダー(MF)、
フォワード(FW)の4種類の選手が協力してプレーします。

守りながら相手より点を多く取って勝つことを競うスポーツです。

ピッチ上でのDF、MF、FWの陣形(フォーメーション)が、
さまざまに考えられ、工夫されています。

たとえば、3-5―2。

DF3人、MF5人、FW2人の陣形です。

その種類は、4-4-2、4-3-3等、無数にあります。

これは、サッカーという競技における戦術上の「手法」です。

ワールドカップで優勝したチームが4-3-3の手法を用いていたからといって、
地域の少年サッカーチームが4-3-3を真似れば優勝できるでしょうか?

絶対にそのようなことは起こりません。

本気でそんなことを考えたり信じたりする人はいないですよね。

しかし、なぜかトレードの世界では、
そのような常識で考えればわかることを、
理解できない人が多いのです。

お金がからんでくると、思考停止してしまうのでしょうか。

カリスマトレーダーの手法を真似れば自分も勝てると思ってしまう。

多くの勝ち組トレーダーを輩出したと
口コミで広がっている手法を使えば、
自分も勝てると思ってしまう。

そんな人が多いから、怪しい情報商材がなくならないのですね。

それに対して勝ちパターンとは、
相場展開という外部要因と、
利益にするための行動プロセスという内部要因
の2つから成り立っています。

さらに詳しく説明すると、以下の事柄を網羅し、
体系づけている仕組みが勝ちパターンです。

(外部要因)
・チャート分析
・相場心理を見抜くこと
・シナリオ構築

(内部要因)
・出口戦略
・エントリー判断
・注文の使い分け
・撤退の判断
・資金管理(ポジション管理)
・自己管理(メンタル管理)
・勝率やリスクリワードの最適化


■トレードルールと勝ちパターンの違い

そして、もう1つ、多くの人が誤解をしている概念があります。

それは「トレードルール」です。

手法、勝ちパターン、トレードルール…。
いろいろ出てきて頭が混乱してきますよね(笑)。

先ほどのサッカーのたとえでいえば、ルールとは、
「自分たちのチームが守ると決めている決まりごと」のことです。

試合前には、チーム内で入念に「ルール確認」をします。

監督がサインを出す時のルール、パスを出すときのルール、
ペナルティキックのときのルール、選手交代のときのルール…。

それは、チームの規律であり、管理でもあるわけです。

ルールは、チームごとに決まっており、
他のチームが真似をしても意味はありません。

トレードルールも同じです。

トレードルールは、それぞれの投資家・トレーダーが、
それぞれ守るように決めている「マイルール」のことです。

マイルールは、レバレッジであったり、エントリーの条件だったり、
ロスカットであったりします。

「スマホではトレードしない」というトレード環境に関係あるルールもそうです。

勝っている人のトレードルールを真似たからといって、
自分も勝てるようになると考えるのは、
的外れだとすぐに気がつくでしょう。

しかしこれも不思議なことで、FXの世界では、
「トレードルールを真似る」「トレードルールをお金で買う」ということで、
自分も稼げるようになると思い込んでいる人たちが、なくならないのですね。

たしかにトレードルールも手法も、
勝ちパターンの一部にはなります。

しかし勝ちパターンそのものではありません。

思い違いをしている人たちに、
一日でも早くこのことに気づいてほしいと願っているのですが、
思考停止から覚めるのはきっと私が思っている以上に難しいのかもしれません。

 

2016年03月28日

豪ドル/ドルでMISSION 001(売り)


チャートは豪ドル/ドルの日足です。

 

bb

 

先週、豪ドル/ドルの日足で勝ちパターンMISSION 001(売り)が発生したことを
お伝えしました。

 

http://www.fx-zero.com/?p=3070

 

売りでエントリーした場合、センターラインが利食いの第1ターゲットです。

戦略的にはポジションの一部を利食い、ストップを売値下に移動。

今週さらに-1σまで下落する場合は追加で利食い、ストップをさらに移動(トレール)。

最終的に上昇しても下落しても利益で終わる、というところに持って行ければ成功です。

MISSION 001の具体的な売買方法については、
無料メルマガにご登録されるとダウンロードできるEブック(PDF)にて解説しています。

 

2016年03月24日

豪ドル売りの勝ちパターン

チャートは豪ドル/ドルの日足です。

 

mz1

 

勝ちパターンMISSION 001(売り)発生しました。

短期的には豪ドル買戻しの流れはいったん終了、
調整の下落が起る可能性が高くなっていると判断できます。

私も昨日の朝、豪ドル/ドルの買いポジションはすべて手仕舞いしました。

600pipsほどの利益が出ました。

 

2016年03月21日

第1回「鹿子木塾」開催しました


本日は相場が動いている祝日ということで、第1回の鹿子木塾を開催しました。

 

http://www.eagle-fly.com/se/fxmz/160321/

 

4人のチームで担当させていただき、
10人の方限定で少人数の濃い学びの時となりました。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

 

20160321093337

 

2016年03月17日

確実に勝てるトレード手法など1つもない


今日は、FX MISSION ZEROメルマガから一部抜粋します。

 

http://www.fire-bull.info/fxmz/

 

**

■確実に勝てるトレード手法など1つもない

以前、何度か勝ちパターンと手法の違いについて書きました。

新しく入会してくださった方もいらっしゃるでしょうから、
もう一度、視点を変えて書いてみたいと思います。

「勝ち組」という言葉は嫌いですが、
あえてこの言葉を使うと、「勝ち組」に入るために必須な考え方です。

日本人の個人トレーダーのうち9割が、
利益を出せていないと言われています。

残念ながらこれはほぼ事実です。

日本人トレーダーの多くは情報リテラシーが低く、
詐欺まがいの商材に騙される人が多いのも事実です。

ご存知のように日本のFX業界はまだ未熟です。

ですから、トレーダー個人が、
いかに情報を分析するか、
いかに自分で考えるかといった基本的な作業が必要です。

詐欺とは言わないまでも、
詐欺まがいの商材販売サイトや、
欲や欠乏感を煽って入会させるオンラインスクールなど、
枚挙にいとまがありません。

そのほとんどが、「手法」という情報を売っています。

情報商材を買う人も、トレードスクールに入会する人も、
やはり最後は「勝てる手法」がほしくてお金を払います。

いろいろな手法を試すために100万円以上使ったという人も少なくないでしょう。

インターネットでも、書店のFXコーナーでも、
どこでも手法、手法、手法です。

しかも、ほぼすべての著者や販売業者が、
「この手法は特別」「この手法で勝てる」「確実に利益にできる」
と書いているのです…。

その結果が、トレードで利益を出せない人が9割もいるという現実です。

この手法でやってみたがダメだったから、次はあの手法。

その手法もダメだったから次は別の手法…と
宝さがしを延々と続けているトレーダーも少なくありません。

どんなにたくさんの手法を試しても、結果は同じです。

なぜなら、手法では勝てないからです。

確実に勝てる手法など、この世に1つも存在しないのです。

「それはいくら何でも誇張し過ぎでは?」

「でも少しくらいはあるのでは?」

「そうでないのが多すぎて探し出せないだけで…。」

という声が聞こえてきそうですね(笑)。

いいえ。

断言できますが、確実に勝てる手法など、1つもありません。

ゼロです。

でも、9割負けているとしても、1割は勝っているはずです。

勝っている人たちが使っている手法は、
「勝てる手法」だということにならないのでしょうか?

その手法を使って勝っている人たちがいることは事実です。

ですが、勝っている原因は、その手法ではありません。

彼らが勝っていることと、
その手法を使っていることとの間に因果関係はありません。

彼らは、それぞれ、自分の勝ちパターンを構築しているゆえに、
勝っているのです。

勝ちパターンを構築しているので、
どんな手法を使っても利益になります。

そんな彼らがたまたま使っている手法が、
その宣伝なり広告なりをしている手法だというわけです。

同じ手法を使っている人のうち、やはり9割は負けています。

だから、その手法が優れている、
それを実践すれば本当に勝てる、
という論理は成り立たないのです。

 

2016年03月14日

豪経済は昨年から一貫して良好


昨年から、豪ドル買いをしています。
(ポンド/豪ドル、ユーロ/豪ドル、豪ドル/ドル等。)

既に何度も大きく利益確定をしていますが、
含み益ポジションも保有中です。

(FX MISSION ZEROメルマガ&掲示板で私のリアルタイムトレードを公開しています)

 

http://www.fire-bull.info/fxmz/

 

上記メルマガ&掲示板では何度も指摘していたことですが、
豪州のファンダメンタルズは昨年から一貫して良好です。

昨年時点から既に豪経済は資源頼みから脱却へシフトしていましたし、
雇用も良好、観光も教育も良好、不動産も上昇、貿易も移民経済も好調でした。

財務状況も世界的に非常に優秀です。

悪いファンダメンタルズを探そうとしてもなかなか見つかりませんでした。

そういう意味で、豪ドル0.7ドルを割っていた昨年の時点から現在に至るまで
ファンダメンタルズは変化していない、と私は何度も言っています。。

しかし通貨が弱いと、ファンダメンタルズ悲観論が支配します。

通貨が弱くなるとファンダメンタルズが悪い、
通貨が強くなるとファンダメンタルズが強いと言いたくなるのは、
アナリストの性(さが)のようです。

そのような声に流されていると、自分で判断して取引し利益にするのが難しくなります。

良好なファンダメンタルズの通貨が、
市場の歪みによって(豪中銀の豪ドル安誘導もあるでしょうが)、
大きく売り込まれていたので、絶好の買いのチャンスとなったというわけです。

これは、ポンド/豪ドル等の豪ドルクロス通貨ペアにもあてはまります。

念のため、私がここで述べているのは、
中長期スタンスでの取引に関してです。

短期トレードでは、ファンダメンタルズはあまり関係ないことが多いです。

   *   *

さて、ポンド/ドルの週足で、勝ちパターンMISSION 001(買い)が発生しました。

週足-1σ近辺は買い仕掛けポイントとなりそうです。

 

mz2

 

2016年03月10日

原油も勝ちパターンで利益に


原油の週足で勝ちパターンMISSION 001(買い)が発生していました。

 

http://www.fx-zero.com/?p=2892

 

その後、順調に上昇してきています。

原油の週足チャートです。

 

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現在、センターライン越え。

短期取引の場合は、そろそろ利益確定し始めてもよいタイミングです。

 

2016年03月07日

勝ちパターンMISSION 001が連続発生中


先週はポンド/円の日足とユーロ/円の日足で、
勝ちパターンMISSION 001が発生しました。

まずは、水曜日の朝にポンド/円でMISSION 001(買い)が発生。

 

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その後、週の後半にかけて上昇を続けています。


次に、金曜日の朝にユーロ/円でもMISSION 001(買い)が発生。

 

mz3

 

その日のうちに、センターライン近くまで上昇してきました。

本日は、センターラインにからむ動きをするかどうか、注目されます。


勝ちパターンMISSION 001は次々と発生しています。

検証すれば、FXを始めたばかりの方も、
ベテランでこれまでうまくいっていない方も、
このMISSION 001だけで利益を得ることが可能だとわかると思います。

今週はどんな通貨ペアでMISSION 001が発生するか、楽しみですね。

   *   *

※MISSION 001は、私が提唱する「10の勝ちパターン」のうちの1つです。

しかしその中でも最も重要で、
最初に学ぶと相場の本質が理解でき利益にする体質をつけられる勝ちパターンです。

 

2016年03月04日

無料メルマガより


今日は無料メルマガの内容を転載します。


■今日は、トレード時間についてのお話です。

専業トレーダーは別として、
兼業でトレードをしている個人トレーダーの多くが、
トレード時間の確保に頭を悩ませています。

サラリーマンの場合は、

・朝早く出社
・短いお昼休み
・勤務時間中はチャートを見れない
・残業で帰宅が遅くなる

という環境も珍しくありません。

時々、こういった生活環境にあるトレーダーの方が、
「私は夜の帰宅後2時間くらいしか時間がとれません」
と言いながら、

デイトレードを一生懸命やろうとしているのを見ます。

まるでデイトレード以外、選択肢がないかのように。

それで収益を上げているなら私も、
「その人がそれで満足しているならいいかな」
と思うのですが、

ほとんどの人は限られた時間でデイトレをがんばって、
(四苦八苦して!)
結果がついてきません。

そのような状況をみるにつけ、
彼らは誰に騙されているのかな…と感じてしまいます。

どんなに仕事が忙しくてもデイトレードしかない、
という、これはほとんど洗脳です。
(言いすぎでしょうか??)

時間がない人は、
時間がないなりのトレードをしたらよいのです。

無理にデイトレなどせず、
いわゆるスイングトレードをしたほうが、
パフォーマンスはぐんと上がります。

デイトレードは専業トレーダーの専売特許だと私は思っています。

デイトレをしたいのなら、
専業トレーダーになってからすればよいのです。

或いは、少なくとも、
一日のうち半日は自由な時間の使い方ができる
仕事環境になってから取り組むべきです。

スイングトレードなら、
1日2時間どころか、1時間でも十分です。

30分でも、いや15分でも可能です。

私はトレード時間を早朝の30分程度に限定しています。

2月の損益状況は以下の通りです。

確定利益:13,944.9pips
確定損失:-3.9pips(ロスカットが1回だけ)

これは特別です。

私自身も、
過去これほど利益率が良かった月の記憶がありません。

しかし、いつもこうではないということを差し引いても、
毎月十分満足できる利益を得ています。

どうしてもデイトレでなければ嫌だという人は、
利益を得ることが目的なのではなくて、
トレードをすること自体が目的なのだと思います。

トレードが楽しい。

チャートを見ているとわくわくする。

損益の数字の変動を見ているとアドレナリンが出る。

…つまり、トレードが「趣味」なのです。

趣味とは、お金を払ってする娯楽のこと。

お金を払って(損失になって)もいいと考えているから、
損失になるのです。

私はトレードが趣味ではありません。

実際、トレードはそんなに好きではありません。

トレードは私の仕事、もっと言うなら事業です。

外国為替証拠金取引という事業をしているのです。

だから、トレードする時間が多いか少ないかに関心はありません。

できるだけ少ない時間で最大限の利益を得ることができれば、
それが一番だと考えています。

ですから、チャートの奴隷になって、
チャートという経営者に雇用されて時間給で働く
デイトレーダーに興味はありません。

私は逆に、
チャートを雇用して、自分が経営者として、
チャートに働いてもらうことに興味があります。

時間給で働くのではなく、
自分で好きなだけ利益を得る、
インセンティブのほうが好きです。


■それでも、時間がないという人もいます。

「1日30分も時間が取れない」という場合は
どうしたらいいのでしょう?

お金が足りない場合は家計を見直すことが必要ですが、
時間が足りない場合も同様です。

どこかを削る必要があります。

・仕事の時間
・睡眠時間
・家族との時間
・食事の時間
・飲みに行く時間
・入浴、洗顔、歯磨き、排便等の時間

…なかなか難しいなと感じますよね。

私も、時間を有効に使っているつもりで、
無駄にしていたと気づいて愕然としたことがあります。

時間の使い方において、1つの盲点があったのです。

…それはネットです。

仕事で必要なのでネットを使いますが、
ついつい必要でないものまで閲覧して時間が過ぎていた、
ということがありました。

1回あたり15分でも、4回で1時間です。

睡眠時間や仕事の時間を削らなくても時間は作れると思いました。

そのことに気づかせてくれた本が、これです。

「節ネット、はじめました」

おもしろかったです。

興味ある方はぜひ。

さて、話が少し脱線してしまいましたが、
「トレード時間」という要素は、
トレードを継続していく上で非常に重要な要素です。

ほとんどの人は、手法や、インジケーターや、
どんな情報を参考にするかにばかり考えがいって、
「時間」について考えません。

時間がいちばん、重要なのに、と思います。

時間がない人が、時間のある人の手法を真似て、
利益にできると考えるなら、
よほど思考が止まっているか、騙されているか、
楽天的なのか、ということなのでしょうか。

繰り返し言いますが、
「トレード時間」ということを考えることなしに、
利益にすることなどできません。

どんな手法をやっても、無駄です。

言葉が少しきついですね。

でも、私は、せっかく勇気をもってFXの門を叩いた方に、
このようなところでつまづいていただきたくないのです。

「トレード時間」ということについて考えるきっかけになれば、
と思い書いています。

自分の時間(ライフスタイル)に合わせたトレードをしましょう。

チャートの奴隷になるのではなくて、
チャートを使いこなす人になりましょう。

 

2016年03月02日

2月のトレード結果 & ポンド/円の勝ちパターン


2月のトレード結果が出ました。

利益確定:13,944.9pips

損失確定:-3.9pips(1回だけ)

これは出来過ぎです。

今月はいつもよりも慎重になるようにしたいですね。

GBP/AUDの売りとUSD/CADの売りで半年分の利益が出ました。

*   *

今日のチャートはポンド/円の日足です。

 

mz4

 

まだ終値未確定ですが、
今日勝ちパターンMISSION 001(買い)が発生する可能性が高そうです。

マーケットコメント等ではポンド売り、ポンド下落一色ですが、
MISSION 001を甘く見てはいけません。

MISSION 001(買い)が発生すれば、
160円台後半から170円程度までの調整(上昇)の可能性も十分あると考えるべき。

マーケットコメントに振り回されて自分で何も考えずに安値から売っている人たちは
踏み上げられ損失になる可能性大です。

月足等大局ではさらなる下落を見込んでいる場合でも、
少なくとも短期的にはポンド売りは終了したと考えるべき場面。

売りは見送るか、売り場到来をじっと待つべきです。

(私は今は買ってもよい相場だと思いますが…)

 

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ブログ著者


鹿子木 健
(かなこぎ けん)

株式会社Kanakogi Ken 代表取締役
伊丹資産防衛研究所(Itami FX)主任研究員
特定非営利活動法人教育政策ラボラトリ ファシリテーター
(国・自治体・教育関連への支援・政策提言)

1974年熊本県生まれ。
延辺大学文学部比較言語学科(中国)卒。
中国に12年間滞在。
2004年 延辺科学技術大学教養学部で教鞭をとっていたがヘッドハンティングされ、赤字だった米資本学習塾の経営を立て直す。
2008年 米資企業のウェストチャイナ法人代表取締役に就任。
香港株、外貨、中国不動産、フィリピン不動産、ゴールド・オイルCFDなどで資産を約25倍に増やす。
中国、シンガポール、米国の投資家たちと交流し世界の投機資金の流れを読むことを学ぶ。
2009年 エフピーネット株式会社代表取締役・松島修氏主宰の「新イーグルフライ」と出会う。
2011年 同氏の著書に衝撃を受け、一部の中国商業不動産を除くすべての海外投資からの撤退を決め、FXに完全シフト。
FXシフト後も証拠金を数倍に増やす。

自らFXトレードで利益を出すだけでなく、手法の開発とコーチングができる数少ない投資家。
投資・ビジネス・教育・心理学など広い視野から相場の本質をつかみ、相場から永続的に利益を得る仕組みを構築・教えることができるのが強み。
ボリンジャーバンドだけを使った「10の勝ちパターン」を開発し、初心者から上級者まで多くの人々を成功へと導いている。
1日30分以内の取引で専業トレーダー以上に稼ぎ、経済的自由だけではなく、トレードからも自由、つまりトレード時間をゼロにすることを提唱している。