以下は 7月, 2015年で絞り込んだリストです。

2015年07月31日

専業トレーダーに憧れるのはもうやめよう

 

メルマガにも載せた文章ですが、大事なことなのでブログにも投稿します。

   *   *

ちょっと挑発的なタイトルですが(笑)、
兼業でトレードしている多くの方は、
専業トレーダーにあこがれるのをやめると、
トレード成績が向上すると思っています。

兼業トレーダーの優位性は、
実は、かなり大きいのです。

専業トレーダーと兼業トレーダーは目指すものが違います。
同じようになろうとしているところで、
もうつまずいているのかもしれません。

自分がPCに貼り付けないのに、
PCに貼り付いている人のアドバイスをありがたがり、
PCに貼り付ける人と同じことをしようとする人が多いです。


専業トレーダーの真似事をして
成功しているサラリーマントレーダーを私は知りません。

専業トレーダーと兼業トレーダーでは、
そもそも稼ぎ方も儲け方も違います。

多くのテクニカル指標を常にチェックし、
数時間かけてニュースをチェックし、
ピンポイントでのエントリーチャンスを狙う。

少しでも値動きがあれば売り戻す、買い戻す。
1時間単位の押し目や戻りを見極め、
常にポジション調整する。

こういった専業トレーダーの方も多いと思います。

そういう人々は、
相場以外の何の知識もスキルも必要ありません。
トレードだけを極めればよいのです。

彼らの仕事の成果や価値は、
1日、1週間、1ヶ月のトレード成績が全てです。


兼業トレーダーにとって、メインは仕事や事業です。

サブで運用しています。

専業トレーダーのように暇ではないので(笑)、
相場ばかり見ているわけにはいきません。

兼業トレーダーが利益にするための方法も、
必要な知識やスキルも、
専業トレーダーが利益にするためのそれとは違います。

誤解を恐れず言えば、
専業は良い意味でオタクになることが
利益にするトレードの担保となり、

兼業は常識的な行動と本質を見抜く考え方が
利益にするトレードの担保となります。

専業トレーダーから見れば、兼業で勝っている人は、
素人のまぐれ勝ちに見えるから、
「素人トレーダー」と馬鹿にしたくなるのかもしれません。

そこで兼業でトレードしている人々が、
専業トレーダーと同じ見方、同じ知識、
同じスキルを身につけようとすると、
全く勝てなくなります。

そして、兼業トレーダーは「やっぱり素人だから…」
ということになってしまうのでしょう。


私は利益にする実力ある専業トレーダーを尊敬しています。
尊敬するのと、真似するのは、
別だということを言いたいだけです。

兼業でやっていこうと決めた方は、
専業トレーダーを職人として尊敬するのは良いことですが、
あこがれて、

「自分もああなりたい」

「自分も同じ手法を学ぼう」

という方向になると、
永遠に勝てない負のスパイラルに陥ってしまいます。


チャートに張り付く専業トレーダーになったら、
トレード以外何もできなくなります。

トレードが三度の飯よりも好きで、
トレードのためなら時間も楽しみも家族も捧げていいという人は別ですが
(さすがにお金は捧げると収入源ではなく支出を伴う趣味になってしまいます)、

毎日トレードに追われてトレードのために生活するよりも、
トレードを自分の人生や生活のために
利用するほうがよいに決まっています。

専業トレーダーの生き方は、
一般的に考えられているようには、
経済的自由も時間的自由ももたらしません。

(もちろん一部例外もありますし、
自分がその「例外」になれると信じて皆専業を目指すのでしょう。)

もちろん専業だからこそ可能なこと、
兼業では不利なこともたくさんあります。


トレードの目的は利益にすることです。

仕事を続けながらトレードをすると決めたなら、
利益にするために、腹を据えて、
兼業トレーダーに徹することが大事です。

そして、兼業トレーダーの優位性に着目することが大事です。

専業の方はぶれないでプロ意識を持ち、
専業に徹することが必要なのは、
言うまでもありません。

私は、専業はスペシャリスト、
兼業はジェネラリストという考え方をしています。

専業はスペシャリストですから、
相場やトレードスキルの分野で、
極めていくことが何よりも重要です。

テクニカルやファンダメンタルズを極めることは、
スペシャリストにとっては「善」です。

テクニカルやファンダメンタルズそのものが
目的化しない限りにおいて、

その専門知識やスキルやテクニックが、
収益に結び付くようになります。

兼業はジェネラリストですから、
下手に1つの分野にのめり込み過ぎないで、
俯瞰的に広い視野で、
本質を見抜いていくことが重要です。

そうすれば自然と、トレードスキルにおいても、
周辺的であまり重要でない事柄に心を惹かれることはなくなり、

勝つために中心的で重要な事柄だけに
フォーカスできるようになります。

シンプルに勝てるようになるのです。


そう考えると、
どちらが優れているかという議論そのものが
間違っていることが分かります。

ただ、違うだけです。

ですから、兼業トレーダーの方は、
専業にあこがれたり、真似したりする必要はなく、

必要がないどころか、
真似をしてしまうと自分の強みを発揮できないのです。

つまり、専業の真似をしても勝てない、ということです。

 

2015年07月29日

カナダドルの買戻し始まるか


チャートはドル/カナダドルの日足です。

 

mz1

 

綺麗なMISSION 001(売り)が発生しています。

ドル/カナダドルは11年ぶりの高値をつけましたが、
2008年の高値圏の抵抗ゾーンで頭を押さえられています。

時間的にも価格的にも、
大きめの調整が入ってもおかしくないタイミングでのMISSION 001発生ですので、
もちろんレバレッジやストップなどリスク管理は必要ですが、
シナリオ通りなら大きな値幅が期待できるかもしれませんね。

   *   *

カナダドル買戻しの流れになるようなら、
ユーロ/カナダドルや、同じくMISSION 001(売り)が発生したポンド/カナダドルも、
注目ですね。

 

2015年07月27日

デモトレードは遊びじゃない!


今日はデモトレードについて。

デモトレードに取り組んでいる方は、
デモの期間の20倍の収益期間があると考えて継続して取り組まれることをお勧めします。

つまり、デモを半年すれば10年勝ち続ける体力をつけられる、
デモを1年継続すれば20年勝ち続ける体力をつけられると考えるのです。

デモトレードは必ず報われます。

しかし、デモだからといっていい加減なトレードばかりしていると、
デモの時間が全部無駄になります。

実際に自分のお金を使っているつもりになってデモトレードしてください。

お医者さんも、研修医の期間、研修だからと患者の体で実験をしたり、
診察で明らかに間違ったことを言ったり、
ルーチンに手を抜いたりはしないのと同じです。

デモトレードで必要なのは実験ではなくて検証です。

検証とはつまりデータ収集です。

思いつきで体にメスを入れたり変な薬を処方したりすることではありません。

 

2015年07月22日

豪ドル、上昇相場に転換の可能性


ポンド/豪ドルの日足です。

MISSION 001(売り)が発生しました。

 

mz3

 

仮に先週~今週が天井だった場合は、
下落で1000pips単位の利益を取れる可能性もあると思います。

豪ドル/ドルの日足も今朝、MISSION 001(買い)が発生しました。


※本日は正午にスティーブンス豪中銀総裁の講演が予定されています。
発言に注目したいところですね。

個人的には、
いつも通りの豪ドル高牽制発言なら豪ドル買いに転換の可能性、
「今年中に追加利下げ」「豪ドルはまだ高すぎる、0.6を目指すべき(笑)」
のような強硬発言があった場合は売り相場継続の可能性を想定しています。

 

2015年07月20日

ゴールドとポンド/円


注目し続けていたゴールドのMISSION 002(※)がついに発生しました。

(※本ブログではMISSION 001のみご紹介しています。

MISSION 002-010については完全版マニュアルで詳細に解説しています。)
↓ ↓

http://www.xfine.info/fxmzno/

 

XAU


大きく崩れる可能性がありますので、
売りを狙っている方や、
暴落後の安値を拾いたい方にとってはチャンスになると思います。


注目通貨はたくさんありますが、ポンド/円にも注目。

 

mm

 

ポンド/円は6月29日の窓閉じを20日ぶりに達成し、
今週は反転下落かどうかの分岐点に位置しています。

8時間足でMISSION 001(売り)が発生しているので、
日足の+1σは売り仕掛けポイントとして見ても面白いです。

8時間足チャートのMISSION 001(売り)発生は
ご自分のチャートでご確認ください。

 

2015年07月16日

FX MISSION ZEROが1周年を迎えます


FX MISSION ZEROは昨年9月12日にスタートしました。

皆様に支えられて、10ヶ月が過ぎ、1周年に向けて進んでいます。

ありがとうございます。

その感謝の思いを込めて、
1周年記念特別セミナー(大阪)を開催することにしました。

この1年の集大成としての位置づけのセミナーにしたいと思っています。

楽しい企画も準備しております。

ぜひ、ご参加をご検討ください。

皆様のご参加をお待ちしております。

鹿子木健

   *   *

■FX MISSION ZERO 1周年記念特別セミナー(大阪)のお知らせ

FX MISSION ZEROが9月で1周年を迎えます。

1周年を記念して、FX MISSION ZERO 1周年記念特別セミナーを開催します。

■日時
2015年9月12日(土)14時から16時30分まで(開場13時30分)
懇親会 17時00分~ 2時間程度(希望者)

■定員
100名

セミナー詳細はこちらをご覧ください↓

FX MISSION ZERO 1周年記念特別セミナー(大阪)

http://eagle-fly.com/se/fxmz/150912/

 

本セミナーは、1周年を記念してFX MISSION ZEROの新しい境地へご案内するため、
次の2つを特別に伝授します。

●初心者が負けないトレーダーになるための最短プロセス
・初心者が「負けない、利益になる」ことが習慣化するには何をすればよいか?

●中級者がプロ以上に稼ぐトレーダーになるための勝ちパターン習得法
・中級者が安定的かつ継続的に勝ち続けるために不可欠な勝ちパターン理解とは?

本セミナーに、ミッションゼロの成功トレーダーが大集結します。

実際にミッションゼロで勝ち続けているトレーダーの成功への秘訣や、
初心者から成功の階段を駆け上がっているトレーダーの体験談も交えつつ、
トレーダーや投資家の立場に立って、勝ちパターントレードの本質をお伝えします。

ぜひ、成功トレーダー達と交流を深め、成功トレーダーの仲間入りをしてください。


■セミナーにご参加される場合は、
懇親会にも申し込まれることをお勧めします。

懇親会ご参加をご希望されます場合は、
申し込みフォームの備考欄に
「懇親会参加希望」
とご記入の上、送信してください。

セミナーでの内容からさらに突っ込んだお話ができますし、
個人的なトレードの意見交換もできます。

懇親会での出会いからトレード仲間ができ、
セミナー後も連絡し合って、
互いのトレード向上のためにサポートし合っている、
という方たちもいらっしゃるようです。

みなさまのご参加をお待ちしております。

 

2015年07月13日

資源国通貨の巻き戻し始まる可能性


チャートはNZドル/円の日足です。

 

bg

 

売り込まれていたNZドル/円が日足でMISSION 001(買い)発生です。

NZドルは今年複数回の利下げが予想されているほか、
中銀総裁が口先介入を繰り返しているため、市場全体としてはネガティブです。

そのためかえって市場では売りポジションに傾いており、
反動が起こればストップロスを巻き込んで大きく調整上昇する可能性もあります。

NZドルは売りだと決めてかかっていると、痛い目に遭うかもしれません。。

少なくとも新規売りは厳禁、
売っているポジションがあれば利食い決済すべきでしょう。


こちらはNZドル/ドルのタイムサイクル。

20日で高値か安値をつける周期性がみられ、興味深いです。

 

NZ米ドル日足タイムサイクル

 

しかし、中にはタイムサイクル分析を目的化してしまい、
タイムサイクルを追求するばかりに自分のシナリオへの執着や思い込みが生じる人もいます。

周期性が永遠に続くはずはなく、どこかで必ず崩れます。

それをわきまえている人だけ参考にしてもよい有益な情報が、周期(タイムサイクル)分析です。

 

2015年07月09日

ポンド/NZドルがMISSION 001で下落


昨日の早朝、MISSION 001(売り)が発生したポンド/NZドル。

今朝、大きく下落していました。

 

blog

 

1日の下落で、8営業日の上昇分を取り消してしまいました。

これが、MISSION 001の醍醐味ですね。

次なるターゲットは-1σと-2σです。

*   *

兄弟通貨ペアのポンド/豪ドルにも注目です。


豪ドルクロス通貨ペア一般について、
底をつけるタイミングが近づいていると思われます。

 

2015年07月06日

開票率50%:反対61%、賛成39%


ギリシャ政府の公式国民投票サイトによると、
現在、開票率50%強で、
反対約61%、賛成約39%です。

緊縮受け入れ反対の結果が出る可能性が高くなっています。

50,11 % of votes:
NO: 61.21 %
YES: 38,79 %
#GReferendum official results

 

http://www.referendum2015gov.gr/en/

 

2015年07月03日

勝ちパターンごとのパフォーマンス

NEW

 

エフピーネット事務局のミッションゼロ担当スタッフの方が、
1から10までの勝ちパターン毎のパフォーマンス表をエクセルで作ってくださいました。

昨年9月12日のサービススタート時から7月3日まで、
ミッションゼロで勝ちパターンメール配信し、かつ私自身が実際に取引した288回の取引結果が、
各勝ちパターンに分類されています。

それぞれの勝ちパターンのパフォーマンスが一目瞭然です。

288エントリーのうち、未決済ポジション・未約定・キャンセルを除いた
258回を元に計算されています。

MISSION 001だけで57回を占めていました。


本ブログでご紹介しているMISSION 001だけでも、
ご参考にしていただけるということだと思います。

MISSION 001の解説PDFは、無料ダウンロードしていただけます。


※エントリー枚数やレバレッジ等は無視し、単純に毎決済の平均pipsを加減して算出されているので、
実際の損益額を必ずしも反映していない点、ご注意ください。

 

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ブログ著者


鹿子木 健
(かなこぎ けん)

株式会社Kanakogi Ken 代表取締役
伊丹資産防衛研究所(Itami FX)主任研究員
特定非営利活動法人教育政策ラボラトリ ファシリテーター
(国・自治体・教育関連への支援・政策提言)

1974年熊本県生まれ。
延辺大学文学部比較言語学科(中国)卒。
中国に12年間滞在。
2004年 延辺科学技術大学教養学部で教鞭をとっていたがヘッドハンティングされ、赤字だった米資本学習塾の経営を立て直す。
2008年 米資企業のウェストチャイナ法人代表取締役に就任。
香港株、外貨、中国不動産、フィリピン不動産、ゴールド・オイルCFDなどで資産を約25倍に増やす。
中国、シンガポール、米国の投資家たちと交流し世界の投機資金の流れを読むことを学ぶ。
2009年 エフピーネット株式会社代表取締役・松島修氏主宰の「新イーグルフライ」と出会う。
2011年 同氏の著書に衝撃を受け、一部の中国商業不動産を除くすべての海外投資からの撤退を決め、FXに完全シフト。
FXシフト後も証拠金を数倍に増やす。

自らFXトレードで利益を出すだけでなく、手法の開発とコーチングができる数少ない投資家。
投資・ビジネス・教育・心理学など広い視野から相場の本質をつかみ、相場から永続的に利益を得る仕組みを構築・教えることができるのが強み。
ボリンジャーバンドだけを使った「10の勝ちパターン」を開発し、初心者から上級者まで多くの人々を成功へと導いている。
1日30分以内の取引で専業トレーダー以上に稼ぎ、経済的自由だけではなく、トレードからも自由、つまりトレード時間をゼロにすることを提唱している。