以下は 1月, 2015年で絞り込んだリストです。

2015年01月29日

NZドル分析



●NZドル/ドル

●NZドル/円







この2通貨ペアが大きく動き始めています。



NZドルは今朝の中銀による金利を3.5%に据え置きとの発表で下落加速しました。



ドルに対しても、円に対しても下落しています。







FX MISSION ZERO会員さん向けのメルマガでは私自身のトレード

(エントリー、指値価格、ストップ価格、ポジション調整、エグジット等)



を公開していますが、



1月のトレードでメインとなったのは、



NZドル売りとユーロ売りでした。







しかしこれはシグナル配信ではなく、



MISSION 001からMISSION 010までの10の勝ちパターンに基づいた



エントリーとエグジットを、



私自身のトレードで実例として提示しているに過ぎません。



だれかの相場観やシグナル配信がなければ自分で判断できない状態というのは、



依存状態です。



それでは、勝ち続けることはできません。







自分で判断して利益につなげることのできる「勝ちパターン」を



構築することが何よりも重要です。







私自身も、皆さんに勝ちパターンを身に着けていただくことを、



他のどんなことよりも優先しています。







さて。



NZドル/ドルの日足です。



本ブログでもご紹介していましたが、



下落シナリオの通りに動いています。

 

blog1

 

次に月足です。

 

blog2

 

月足では勝ちパターンの1つ、MISSION 002が発生しています。



大きく動きそうですね。



月足で勝ちパターンを確認したら、



日足で丁寧にトレードしていきたいです。







そしてNZドル/円の月足です。

 

blog3

 

NZドルが熱いですね!

 

2015年01月26日

NZドルは本格的に下落開始?



NZドル/ドルとNZドル/円のポジション、順調に含み益を増やしています。



今朝のFX MISSION ZERO掲示板への投稿より抜粋です。

 

 mz3

 

■NZドル/ドル■



今回、ラインを4本引いてみました。



緑のラインはレンジの上下限をあらわす抵抗ライン。



赤のラインはトレンドの上下限をあらわすトレンドライン(抵抗ライン)。



右端の1つ目の矢印でレンジを下落方向にブレイク、



2つ目の矢印でトレンドライン(抵抗ライン)を下落方向にブレイク。





2つともブレイクして、下落の勢いを強めています。



このような場合は、まず、買うことは考えられません。





メール配信でもお伝えしている通り、



私は既に1月22日から売り始めていますが、



このチャートを見ると、



売りポジションの最終的な手仕舞いはまだ先になりそうです。

 

2015年01月22日

今晩はECB ユーロがらみは利食い時?



今晩は注目のECB(欧州中央銀行)の金融政策発表とドラギ総裁の会見です。



ユーロについては、激しく動く可能性があるので、取引は慎重にしたほうが得策です。


現在のような相場こそ、基本に忠実が大切です。
すなわち、





1、エントリーは勝ちパターンだけ。



2、レバレッジは低く。



3、ストップロスは必ずつける
(ストップにかかった時に悔しく思うのはレバレッジが高いからです)



4、含み益になったらストップを移動して利益を守る(手動トレール)



5、段階的に確実に利食いしていく



6、ストップとリミットの調整は面倒くさがらない



7、イベント時の取引は慎重にする
(米雇用統計、今晩のECBなど市場が注目している時には特に)




私は今朝、ユーロがらみのポジションをすべて決済しました。



昨年から売っていたユーロ/ポンドも利食いました。



現在はNZドル/ドルのみ。




今週、ユーロ/ドル日足のMISSION 001(買い)が発生する可能性がありますね。

チャートはユーロ/ドルの日足です。

 

blog

 

2015年01月19日

FX MISSION ZEROでのユーロ/スイスフランのフォロー



ユーロ/スイスフラン暴落しました。





FX MISSION ZERO(http://www.fire-bull.info/fxmz/)では、



9月から、1ユーロ=1.2スイスフランが決壊するのは



時間の問題であること、



ユーロ/スイスフランが暴落するであろうことを、



繰り返しお伝えしていました。







ところで、9月11日から昨日までに、



合計134回の勝ちパターンにもとづいた売買配信



(私の個人トレードの公開)を行いましたが、



そのうち59回はユーロ売りでした。







これまでユーロ売りの勝ちパターンが数多く発生して、



ユーロ売りで大きな利益を得させてもらっていたことになります。







ユーロ/ドルだけではなく、



ユーロ/円



ユーロ/豪ドル



ユーロ/カナダドル



ユーロ/ポンド



ユーロ/スイスフラン



の売りです。







ユーロ/スイスフランについては、3度、



長期の売りポジション保有を推奨させていただきました。
ユーロ/スイスフランに戻りますが、



以下、ユーロ/スイスフランに関する私の配信を、



FX MISSION ZERO掲示板とメルマガから抜粋してみました。




<9月24日>



…MISSION 002が発生したらおもしろそうと時々眺めています。



つまり、1ユーロ=1.2スイスフランの決壊で、下落トレンドが生じることです。



スイス国立銀行(中銀)は、1.2を死守すると公言していますが、



こういう発言が出てくる時は何かあるかもしれない、と勘繰ってしまいます。



普段の取引には関係ありませんが、



頭の隅にこういうこと(突発的な情勢変化で1.2の決壊もあり得るということ)



を置いておくのは悪くないと…







<10月21日>



…ユーロ/スイスフラン1.2がいつ決壊してもおかしくないようなチャート形状になってきています。



私ももう少し高い所で売っておきたいと思っていましたが、売りそびれていました。



市場でのポジションが買いに偏っているようです(8割以上?)。



決壊すればストップロスを誘発してかなりの大波乱が起きる可能性はあります。







<11月5日>



スイス中銀は1.2を死守するため無制限に為替介入すると宣言していますが、



介入のタイミングが遅くなってきているのが気になります。







<11月11日>



市場が1.2を試す動きをしています。



現在のレベル(1.202近辺)まで下げるのは、2012年夏以来です。



1.2が崩れるのか、当局がユーロを買い上げてくるのか、



政策変更の可能性があるのか、それによってユーロをめぐる世界が一変する可能性もあります。



仮に介入を停止した場合、ユーロ/スイスフランはパリティ(1ユーロ=1スイスフラン)



を目指す可能性が高いのでは、と個人的には思っています。







<11月18日>



1.2を試す動きが顕著になってきました。



11月30日にスイスで行われる住民投票の結果を先取りしようとする思惑で、



相場が動いています。



住民投票で問われる内容は、



1、スイス中央銀行は、国外に保管している全ての金準備をスイスへ持ち帰る



2、スイス中央銀行の全資産の20%を金準備とする



3、スイス中央銀行の金準備の売却を行わない



という3点の是非です。



金準備高は現在約1000トン、保有資産の8%弱とされており、



20%確保するためには新たに1500トンの金を購入する必要が生じます。



そのため、スイスフランの1.2レベル防衛のためのユーロ買い介入資金が枯渇するとの思惑です。







<12月2日>



スイス中銀の無制限介入と1.2の攻防に最近ずっと注目してきました。

 

>>71、>>64、>>60、>>45、>>25(数字は参照記事No.)

 

今回の住民投票の結果(秘訣)を受けても、ユーロの買戻しが進みませんでした。



チャートを見ると、月足でMISSION 002(売り)が出そうです。



メール配信にも書きましたが、



今回はトレードというより保険のようなつもりで



少しだけ売りエントリーしてみました。







<12月4日>



+2σはMISSION 007(売り)のサインなのですが、



スイス中銀の無制限介入策により、



ドル/円と同じく多分に人為的な相場なので、



単純にMISSIONだからと入れない部分はあります。



しかし、ユーロ/カナダドルが実質レバレッジ0になったので、



(ユーロ・スイスフランの)売りポジションを増やしてもいいかなと



考え始めています。







<12月5日>



…(ユーロ/スイスフランの)売りポジションを増やし、指値の売り注文も少し厚くしました。



いつ報われるか分かりませんが、このまま置いておこうと思っています。



1通貨単位から取引できるので証拠金が少なくても



低レバレッジトレードができるためFX MISSION ZEROでもご紹介している



OANDA JAPANのサイトによると、



市場に著しいポジションの偏りがみられます。



(ユーロ買いのポジションが9割以上?)



こうも大量に買いポジションがたまっていると、



スイス中銀が介入したとしてもなかなか上昇しづらいでしょう。



逆に、何かの波乱要因で買っている市場参加者のポジションが



ロスカットになれば、売りが売りを呼ぶ暴落の可能性もあります。



私もずっと注目して来ていますが、



この状況はチャートにも表れていて、



月足のMISSION 002の兆候となっています。







<12月12日メルマガ配信>



また、最近の動きが気になる通貨ペアに、



ユーロ/スイスフランがあります。



スイス当局は、無制限介入により1ユーロ=1.2スイスフラン



を死守すると言明していますが、



この1.2が決壊するのは時間の問題かもしれません。



すぐに、ということでなくても、心の準備をしておくとよいと思います。



・ユーロ/スイスフラン 週足チャート

http://www.fx-zero.com/m/MG1.jpg

 

<12月19日>



スイスフランが強いので、ユーロ/ドルの週足は



まだMISSION 001(買い)が発生していませんが、



ドル/スイスフランはMISSION 001(売り)が発生しそうです。



※ユーロ/ドルとドル/スイスフランは「/」の前後の順番が



逆なので、売り買いが反対になります。



・ドル/スイスフラン 週足チャート

http://www.fx-zero.com/m/MG3.jpg

 

昨晩、スイス中銀が、来年1月22日からスイスフラン高阻止のために



マイナス金利を導入すると発表。



これを受けて一時的に1.21近くまで上昇しましたが、



現在は1.203台に戻ってきています。



チャートの動きをみると、マイナス金利を導入したからといって



ユーロ/スイスフランが上昇するイメージはわきません。



長い上髭からもわかるように、上昇してもすぐに定位置に戻ってきます。







<12月24日>



スイス中銀が来年からマイナス金利導入との発表を受け



一時的に上昇しましたが、またじりじり下げて来ています。



注目していきたいですね。







<1月7日>



再度1.2を試す相場になってきています。



マイナス金利導入を決定しても、



スイスフラン上昇阻止は難しいということでしょうか。







<1月15日メルマガ配信>



緊急配信です。



ユーロ/スイスフランの1.2レベルが決壊しました。



チャートが正確かどうか不明ですが、



MT4チャートでは0.72台まで暴落。



仮にこのレートが正しければ、一瞬にして40%下落したことになります。







<1月15日>



今日のユーロ/スイスフラン暴落劇で



証拠金を飛ばした人たちが多くいると思います。





FX MISSION ZEROの会員の方は逆に



今回利益になっている方が多いと思いますが…







<1月16日>



ユーロ/スイスフランは一瞬にして40%近く値を落としました。



昨日配信した緊急配信メルマガにも書きましたが、



中長期ではスイス中銀が買い支えできなくなる時が



必ず来るとみて、



先月ユーロ/スイスフランを売っていたのです。







<1月16日メルマガ配信>



FX MISSION ZERO掲示板では9月下旬から



ユーロ/スイスフランの1.2が決壊するのは時間の問題と



繰り返しお伝えしていました(スレッド内検索をしたら、



本日の注目通貨ペアだけで22回書いていたようです)。

 

 

2015年01月15日

ドル/円、MISSION 001に従って下落中!



今週月曜日にドル/円の週足で、



勝ちパターン「MISSION 001(売り)」が発生しました。



その後、シナリオ通り、下落中です。



チャートはこちら ↓

 

15011505

 

今回のドル/円の動きを見るにあたって、



普段はあまり見ないマーケットコメント等を



先週からけっこう見ていました。





おもしろい現象がありました。



週足のMISSION 001(売り)が発生した時、



多くのアナリストはまだ買い目線だったのですね。



デイトレーダーでも、押し目買い目線が目立っていました。



(ブログではありません。私はブログを見ていません)





多くは下げないだろうという論調で、



GPIFが買い支えするから下落はないという考えが目立ちました。





火曜日あたり、ずるずる下落し始めると、



下げれば買いというコメントが目立ち始め、



「117円ミドルで買い」「116円ミドルで買い」



と書いているのですが、



おもしろいのは、実際に117円ミドルや116円ミドルまで落ちてくると、



昨日まで言っていた「買い」はなくなり「さらに続落するかもしれない」と



いう調子に変わっていたことです。





下げれば買おうと思っていたのに、



実際に下げれば恐くなってもっと下げるから買えない、



となるのです。



これは大衆心理そのものです。





こういう情報に左右されて取引をしていたら、



上げれば強気になり買うが下落してロスカット、



下げれば弱気になって買えなくなる、



下げた所で売ったけれども、



そこが底で踏み上げられてロスカット、



というようなことになります。





何が問題かと言うと、



自分の中に判断基準がないのです。



判断基準がないから上げれば強気になり、



下げれば弱気になるということを繰り返すのですね。



これでは利益になりません。





勝ちパターンを持つということが、



非常に重要なのです。



仮に勝ちパターンに従った取引をして



ロスカットになったとしても基準があるので



納得できます。





しかし、人がああ言ったから売った、



こう言ったから買った、



下げたら買おうと思っていたが



実際下げたら恐くなった、



ということをやっていたら、



毎回基準が違うので、



利益になってもなぜ利益になったか一生分からないし、



損失を出してもなぜ損失になったか一生分かりません。

 

2015年01月12日

ドル/円週足のMISSION 001が発生!



ドル/円の週足でMISSION 001(売り)が発生しました。
下落がメインシナリオです。



どこまで下げるかは分かりませんが、

少なくともセンターラインは意識しておきたいと思っています。





+1σを終値で上抜ければMISSION 001はいったん消滅です。

 

15011204

 

2015年01月08日

勝ちパターン「MISSION 007」の取引例



FXミッションゼロでは、MISSION 001からMISSION 007までの



10の勝ちパターンをご紹介しています。



今日はその勝ち勝ちパターンの1つ、MISSION 007について

ご紹介します。





まずはチャートをご覧ください。



ポンド/ドルの日足チャートです。

 

0108blog

 

MISSION 007は私が好きな勝ちパターンの1つでもあります。



含み益が生じた後は、ストップを移動させながら利益を伸ばしていくだけなので、非常に楽です。



詳細はEブック・FX MISSION ZERO Compleat Manualにてご説明しています。

 

2015年01月05日

「デイトレードがトレードの王道って本当?」



今朝は年初にお伝えさせていただくこと、第2回目です。



今日は、デイトレードで勝っている方はスルーしてください(笑)。





「デイトレードがトレードの王道って本当?」



トレードをしている人の9割が負けていると言われています。



なぜでしょうか?





トレードといえば、何と言っても「デイトレード」。



本当に稼いでいる人たちは、デイトレードの達人ですよね。



大儲けしたいなら、デイトレードを学ぶのが近道です。



…そんなふうに思いこんでいませんか?





政治の世界にも、経済の世界にも、さまざまな産業の世界でも、



思考停止している人が多いです。



自分で考えず、目につく情報や、



耳に入ってくるニュースを鵜呑みにして、



私たちは思い込みに支配されることが多々あります。



それはトレードの世界でも同様だと私は考えています。





相場は「波」です。



チャートを見ていれば誰でも分かることですが、



どんなトレンド相場でも、チャートは上下に動きながら、



トレンド方向に進んで行きます。





5分足チャートの世界には、5分足単位の波があります。



1時間足チャートの世界には、1時間単位の波があります。



4時間足チャートの世界にも、日足チャートの世界にも、



週足、月足にも、それぞれの時間の波があります。





相場はフラクタル(相似性がある)であることを知るのは、



重要なことです。



だから、5分足と日足とを見せられた時、



どちらが5分足でどちらが日足かを、区別することは難しいです。





トレードで利益を獲得しようとする場合、まず、



どの時間足の世界の波に乗るかを決める必要があります。



ですが、ほとんどの人が、ここでつまずいてしまうのです。





一時的に利益にするならともかく、安定して長期的に収益を出し続けるには、



私たちの生活のリズム(私たちの生活の都合)と、



トレードのリズム(相場の都合)が合わなければなりません。





相場の動きは私たちの生活リズムに合わせてくれないので、



私たちが、相場の動きに合わせなければなりません。





サラリーマン/主婦/経営者/自営業/子育て中の母親/介護している方



そんな方たちにとって、好きな時に好きなだけ



自由にトレードすることは、夢物語です。





私が安心してデイトレードをお勧めできるのは、



次のような方たちです。



・24時間自由に時間を使うことができる人



・「今日は重要な経済指標が発表になるから」という



理由で有給休暇をもらうことができる人



・トレードを人生における優先順位のトップに位置づけ、



家族や健康やお金もトレードのために犠牲にできる人





お分かりだと思います。



つまり、ほとんどの人にはデイトレードができる



生活環境や職場環境にないのです。



正確に言えば、いくらでもデイトレードできます。



できることと、デイトレードで利益にできることは、別の話です。





しかし私たちは、それでも



「自分にはデイトレードができる」



「デイトレで利益にできる」



「この手法を使えば、どんなに忙しくても、



空いた時間を利用してデイトレできる」と思っています。





そんな思い込みに支配されていて、



それ以上何も考えられない思考停止状態に陥っている、



と言えば言いすぎでしょうか。





思い込みの実例を挙げてみましょう。



●「トレードは簡単。会社の昼休みにスマホで取引して簡単に利益にできる。」



でも会社で仕事中にチャートを見ることはほぼ、できないでしょう。



仕事中にスマホでチャートを頻繁にチェックしていたら、



仕事に集中できないし、仕事の能率が下がります。



仕事に影響すれば、上司からの評価も下がります。





●「家事や育児をしながらトレードをするのがカッコいい!」



家事は立派な仕事ですし、子育ては教育です。



子供と真剣に向き合うべき時に、



5分足のチャートの動きが気になるなら、



ほんとうに子供を育てることができるでしょうか。





●「帰宅してから就寝までの3時間でデイトレすればいい。



チャンスがなかったら見送るだけ。」



疲れて帰宅して、さらにチャートと数時間



にらめっこのデイトレですか。



「チャンスがなかったら見送る」ことができる人が大多数であれば、



皆もっと勝っているはずだと私は思います。



まずは、程度の差こそあれ、私たちの心の中にデイトレード



についての思い込みがあることに気づくことが大事だと思います。



勝利への逆転劇は、そこから始まります。





しかも、中途半端な逆転劇ではなく、



地獄から天国に行くような、大逆転劇です。



それまで自分にとってハンディだと思っていたすべてのことが、



実はハンディではなくトレードのパフォーマンスに



全然関係ないことが分かるからです。





私は、日足以上のトレードを推奨しています。



しかも、1日1回30分だけの時間で完結するトレードです。





23時間30分はトレードのことを忘れていられます。



仕事に、家事に、育児に、ライフワークに、趣味に集中できます。



そして家族を大切にできます。



友人や仲間との時間を大切にできます。



会社通いはハンディではありません。





しかも、肝心の収益も、しっかりと得られています。



時間を使わないトレードで、



大きな利益をたたき出すことを可能にするのは、



「勝ちパターンを身に付けること」にあります。



それ以上でもそれ以下でもありません。





「1日30分」とか、「1日15分」というフレーズ、



インターネット上でよく目につきます。



ですから、こんな表現を使いたくないのですが、



やはり1日30分なので、ほかに適切な表現が見当たりません。





ネット上で見かける「1日30分」「1日15分」という手法(?)



のほとんどは、



確かに取引そのものに使う時間はそのくらい短いですが、



「サインが発生するのを待つ」という条件付きになります。



つまり、30分の実働時間で仕事を終わらせるために、



何時間も、あるいは一日中、チャートとにらめっこして



サインが出るのを待つ必要があるのです。





時給2,000円の約束である仕事を引き受けたとします。



接客業です。



1人のお客さんにかかる時間は1時間です。



その日は、お客さんは1人しか来ませんでした。





でも私は10時間お店に待機していました。



接客していない9時間、私はお店で本を読んだり、



スマホでネットサーフィンしたりしていました。





閉店時間になって、オーナーは私に言いました。



「今日の勤務時間は1時間だけだから2,000円払うね。お疲れ様!」



これってどうなんでしょうか??





そう、拘束時間が長ければ、実働時間がいくら短くても、



何の意味もないのです。



1日30分だけのトレードだというならば、



他の23時間30分は、トレードのことを忘れていられなければ、



意味はないと私は思っています。





私はデイトレードをすることが悪いことだとは言っていません。



デイトレードで継続的に堅実にしっかり利益にしている



方を多数知っています。



むしろ、自分のスタイルを確立してデイトレードに取り組んで



おられる方を尊敬しています。



それに私もデイトレード、嫌いではありません(笑)。





私の意図は、



デイトレをするための十分な時間も捻出できず、



デイトレを習得し、スキル管理・自分管理・資金管理の労力を



払い努力する覚悟もないのに、「デイトレをすれば儲かる」と



安易に考えることに対する警鐘です。





デイトレードでも十分稼ぐことは可能です。



ただし、マスターし自己管理にまで落とし込むまでの期間は、



一部の例外を除いて長くなります。



学習を開始してから少なくとも半年は集中してデモトレード



に取り組む覚悟がないと、厳しいでしょう。





趣味程度にトレードするだけなら、



どんな考え方でも、どんなスタイルでも構わないと思いますが、



負ける9割に入ってしまっては、意味がないのです。



勝つ1割に入らないと、意味がないのです。





いろいろ脅してしまいましたが(笑)、



自己管理能力があり、努力できる人なら、



どんなスタイルでも成功すると思います。



一般論的に、デイトレードで1割の勝ち組に入るのは、



ゆったりトレードで1割の勝ち組に入るより、



ハードルが高くなるのは確かです。

 

2015年01月01日

2015年の相場で勝つために知っておくべきこと



年初ですので、最も大切なことをお伝えしたいと思います。



それは、「手法ではなく勝ちパターンを身につける」ということです。



「どんなに《優れていると口コミの手法》を使っても勝てない」



「どんなに《多くの成功トレーダーを育てていると評判の先生》



に習っても一向に勝てるようになると感じない」



そんな経験はありませんか?





ほとんどのトレーダーは、



「手法」や「トレードルール」で勝てると思い込んでいます。



うすうす感じていらっしゃるかもしれませんが、



「手法」や「トレードルール」では、勝てません(!)。





手法やトレードルールではなぜ勝てないのでしょうか。



「必勝!○○メソッド」



「10万円を1億にした○○攻略法」



「○○を使った△△トレード」



「勝率8割の○○トレードルール」



挙げればキリがないですが、この業界内では



何百という手法やトレードルールが売り出されています。





大部分は、常識で考えれば利益になるはずのない手法や



トレードルールですが、中には優れたものもあります。





おもしろい事実があります。



マーケットでは9割のトレーダーが負けています。



利益にならない手法を使っていて負けるのは、



致し方ないことです。



ですが、いわゆる「優れた手法」を使っている人が



勝っているかというと、



その「優れた手法」を使ってトレードしている人のうち9割は、



やはり負けているのです。





胡散臭い手法を使っている人の9割が負けているのは



納得できるとして、なぜ優れた手法を使っても9割が

負けるのでしょうか?





こんな経験はありませんか。



次から次に口コミの手法を試し、



利益を出している専業トレーダーが推薦する商材を



何度買っても、ずっと勝てない。





それなら、どんな手法を使っても同じということでしょうか?



いいえ、違います。





どんな優れた手法を使っても9割が負けているのは、



その手法が表面的なトレードルールしか教えてくれず、



勝つための「勝ちパターン」を教えてくれないからです。





その商材を書いている人やその手法を教えている人は



勝っているのかもしれませんが、他の人がどんなに真似をしても、



同じように勝つことは不可能です。





もう一度言いますが、それは単なるトレードルールだけを伝え、



勝ちパターンを教えてくれないからです。





では、勝ちパターンとは何か。



勝つための道筋のことです。



そして、勝つことを習慣化させる仕組みのことです。





大事なことです。↓ ↓



勝ちパターンとは、



・どんな相場にエントリーし、



どんな相場にエントリーしないかの明確な基準があり、



・利益を最大化し、損失を限定する行動パターンが仕組みとして存在し、



・エントリーからエグジットまでのシナリオが最初にあり、



・相場の急変に対応できるリスク回避のオプションが備えられており、



・感情によらずポジション管理ができる構造があり、



・継続して何度でも勝つことを常態化させる仕組みがあること



です。





手法は勝ちパターンを構成する一部分に過ぎません。



そしてそのたった一部分である手法だけで勝てると



思っていても、勝てないのは当然です。







どんな手法を使っても負けている人は、



このことを知らないから負けているのです。

 

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ブログ著者


鹿子木 健
(かなこぎ けん)

株式会社Kanakogi Ken 代表取締役
伊丹資産防衛研究所(Itami FX)主任研究員
特定非営利活動法人教育政策ラボラトリ ファシリテーター
(国・自治体・教育関連への支援・政策提言)

1974年熊本県生まれ。
延辺大学文学部比較言語学科(中国)卒。
中国に12年間滞在。
2004年 延辺科学技術大学教養学部で教鞭をとっていたがヘッドハンティングされ、赤字だった米資本学習塾の経営を立て直す。
2008年 米資企業のウェストチャイナ法人代表取締役に就任。
香港株、外貨、中国不動産、フィリピン不動産、ゴールド・オイルCFDなどで資産を約25倍に増やす。
中国、シンガポール、米国の投資家たちと交流し世界の投機資金の流れを読むことを学ぶ。
2009年 エフピーネット株式会社代表取締役・松島修氏主宰の「新イーグルフライ」と出会う。
2011年 同氏の著書に衝撃を受け、一部の中国商業不動産を除くすべての海外投資からの撤退を決め、FXに完全シフト。
FXシフト後も証拠金を数倍に増やす。

自らFXトレードで利益を出すだけでなく、手法の開発とコーチングができる数少ない投資家。
投資・ビジネス・教育・心理学など広い視野から相場の本質をつかみ、相場から永続的に利益を得る仕組みを構築・教えることができるのが強み。
ボリンジャーバンドだけを使った「10の勝ちパターン」を開発し、初心者から上級者まで多くの人々を成功へと導いている。
1日30分以内の取引で専業トレーダー以上に稼ぎ、経済的自由だけではなく、トレードからも自由、つまりトレード時間をゼロにすることを提唱している。